七夕なので
これは創作です。私の気持ちじゃないからね~(笑)
「七夕」
今日は七夕。小さな頃とは違って、綺麗な笹飾りも、願いを書いた短冊も、おまけに曇った空には星も見えない。
でも、どうしてなんだろう?
不思議と心が騒いで、
なぜか空を見上げたくなる。
願いを叶えてくれる星なんて、
きっと空のどこにも無い…
そんなの、とっくに知ってる。
もう子供じゃないんだから…
だから、こうして空を見上げるのは、何かを叶えて欲しいからじゃないんだ。
…けど…
なのに七夕の夜に見る空は、どうして特別な気がするんだろう?
どこかで誰かが、同じこの空を見上げてる。
逢いたい…と、誰かが呼んでる気がする。
逢いたい…と、言いたくなって、瞳を閉じた。
きっと逢える。
…そんな気がして胸に手を当てた。
逢いたい願いが星になる。
この気持ちは、星を生むほどの願いに、心が引き寄せられたのかもしれない。
もう一度、空を見上げて、そっと手を伸ばした。
遠い遠い星の光が、雲の向こうで瞬いた。
☆ちょっと書きたくなっちゃって…(^^ゞ
携帯からなので改行が変かも(滝汗)
拙い話を読んで下さって有難うございます。感謝!
この記事へのコメント